最近購入した本の話
世界哲学史Ⅰ-古代- 知恵から愛知へ
書店に入って近いところの新書コーナーにあったので、哲学という言葉に惹かれ、なんとなく手にとってしまい、そのまま購入に至ったというわけである。
自分自身は、哲学はいつかしっかり勉強したいと思っているが、そもそも、哲学をしっかり勉強するとはどういうことなのかさっぱり分からないので、大学に入学した際には、哲学の授業があれば、受講してみたいものだ。
買ったものの...
いっこうに最初の2、3ページを読んでから読む気が起きないので、移動中にでもよむことにした。本のサイズもちょうどいいので、本自身もそれが本望だろうと勝手に解釈させてもらうことにした。
Amazonより
こんな本です