浪人生ダニエルの戯言

luck値マイナス999の浪人生が綴る受験サクセスストーリー

手帳で全てを管理しようとした浪人

手帳は神

だと思ってた時期が僕にもありました。

12月始まりだと、浪人生としてはなんとなく中途半端な感じがしたので、具体的には来年の手帳の中身が浪人の時と大学生になって書かれるものが混ざるのが嫌だったということ。

 

というわけで、4月始まりのものを買いました。

買った手帳は、「ほぼ日手帳」の大きいタイプの奴です。なんとなく書きやすそうだったので。これを選びました。

 

選んだものの

予備校が始まらない限りは、模試くらいしか予定も書く事なく非常に寂しいスタートを切りました。ボルトでも途中で歩いちゃうくらいのスタートの切り方です。

 

友人の暗ドラは、手帳のスペシャリストのようで、上手に使っているというので

使い方を参考にさせてもらえないかと聞くと

ぐぐれとの事でした。

こいつは、ポリンキーかよ

 

自分のライフスタイルにあったものに手帳も成長させていかないと栄光を勝ち取れない、貴重な時間も管理できないとせっかくの才能も太陽の影に隠れてしまう。